株式会社大和教育研究所

答えのない問いに挑み、自らの生命(いのち)を生き切るための教育


自らの人生に誇りを持つという生き方

立志塾の学びは、これからの日本人が、人生という「答えのない問題」に取り組むために、 必ず必要な学びなのだと、小田島は言います。 これまでの学校教育は、戦後の日本が復興を成し遂げるために、そして世界の中で工業国として 確固たる地位を築く土台を作るために、設計されたものでした。

しかし、こうして作られた教育システムは、 今や弊害の部分が目立つようになりました。 工業社会では「平均値」の向上が求められましたが、いまは「自ら考え、動く」ことが求められる時代。 与えられた問いに正解を出す能力ではなく、 答えのない問いに自分なりの答えを出し、実践する能力こそが求められるようになりました。

日本が右肩上がりで経済が成長していた時代は、世界もまだモノが足りていない時代でした。 「効率的にモノを作る」ことを磨けば、 競争優位が生まれ、経済成長がもたらされた時代。当時はいわゆる「詰め込み型」の、 型にはめるような教育に、 誰もが意義を感じていました。しかし、日本が経済的に
豊かになるにつれ、 人々の間には次第に疑問が生まれます。

「経済が豊かになっても、幸せを実感できない」

こう感じる人が増えるにつれ、教育現場にも様々な問題が起こり始めました。
個人の権利や、個性を求める風潮。
過度な承認を求める風潮。
生き抜く力が弱く、すぐに答えを求める風潮。

小田島が教育の現場で直面したのは、 「これまでの教育システム」では カバーしきれない現実でした。 教育そのものに求められるニーズが、 大きく変わり始めていたのです。 「生きる意味を自ら見つけるための教育」 この鍵を見つけることが、 次第に小田島の使命へと変わっていきました。

ウガンダから帰国して8年。
今、ようやくその鍵を手にしたと、小田島は言います。

自らの可能性を信じ、能力や長所を思う存分発揮することで、 人は自らの人生に意義と責任を感じ、 自らの人生に誇りをもって生きるようになるのです。 そのためには、自らの存在意義や可能性を疑ってしまったきっかけ、 つまり過去の出来事について改めて観察する事が必要になります。

失敗した過去、傷ついた過去、思い通りに行かなかった過去、 これらのものは、感情を伴った記憶として 行動を制限するきっかけになっています。 これら過去の記憶の出来事の裏にあった意味や意義を、現在の自分から改めて観察しなおすことで、 ネガティブに固定されていた記憶に新たな解釈を与え、 感情をフラットな状態へと戻します。

感情は、人間の行動をもたらすエネルギー源です。
その感情は、過去の経験と記憶、 そして一人ひとりに 固有の価値観からもたらされています。

小田島が立志塾で提供するのは、 「過去を観察する」という事を通して自らの傷ついた過去の記憶を手放し、 今の自分に必要な価値観を選択するという
方法論です。 この方法論を学ぶことで、 「己の生まれた環境に感謝し、自らの生命を活かし切ろう」 という覚悟を持った人材が育ちます。
「答えのない問題に挑む勇気」を持った人間へと 成長していくのです。

現在、小田島は様々な場で、 経営者向けの講演活動を行っています。
小田島がかつて教師として直面した課題は、 現在の若手社員と正対する、 経営者やマネージャーの課題そのものでもあります。
それを、 「責任感が足りない」 「根性がない」 「協調性が足りない」 「自分で考えない」 と言うのは簡単ですが、
それでは何の問題解決にもなりません。

必要なのは、真の人財育成です。
経済成長が止まった現在の日本では、 「自らの人生の意義を、自ら探す意欲」 を持たなければ、人は積極的に行動しません。
この「意欲」そのものの身につけ方を学ぶ場所が、 小田島の提供する立志塾なのです。

人は自らの人生に意義を感じれば、 必ず自らの生命を精一杯生きるようになります。
従来型の経済システムの限界が近づき、 新たな市場を開拓するフロンティア精神が求められる時代。
いま、知識や方法論ではない、 真の学びが必要なのです。

これが、立志塾の学びを通して小田島裕一が提供するものです。

株式会社大和教育研究所 代表者取締役 小田島裕一プロフィール »



日本人と言う生き方(書籍)

ウガンダの野球少年たちに、日本の躾と習慣を大切にした人間教育に挑戦。元中学教師が「国境を越えた人づくり」から気づき学んだ、未来のためにあるべき日本人の姿を提唱する。

※書籍およびDVDをお求めの方は、当ホームページの「お問合せ」より、メールにてご連絡ください。

お知らせ

2017-01-27
株式会社大和教育研究所のホームページを開設いたしました。






株式会社大和教育研究所
〒001-0921
札幌市北区新川一条4丁目4‐19
TEL・FAX 011-558-5184
ページのトップへ戻る