<小田島裕一の略歴・教育への思い>


略歴

1968年札幌生まれ。札幌で中学英語教師として15年間、教育現場で「人づくり」に尽力する。2016年から2年間、ウガンダ共和国へJICA野球隊員として派遣される。「自分さえよければいい」という現地野球選手に、野球を通して、日本では当たり前である「躾」を6ヶ月で定着させ、劇的なチーム変革に成功。「国境を越えた人づくり」の経験から、「時を守り、場を清め、礼を正す」日本人がもつ美しき習慣が、人間形成に大きな影響を与えることを実感。「日本人という生き方」を大切にしていることが、素晴らしい人生を作る礎になると確信。現在、「立志塾」を主宰し、「志のある人材」を、教育界、経済界に多く輩出している。

教師時代に感じたこと

新人教師時代、まず初めに指導教官から教わったことは「家庭訪問」の大切さでした。何か問題が起こるたびに足しげく家庭訪問を繰り返す日々。いつしか一人ひとりの生徒の「生い立ち」と本気で向き合う教育の重要性を痛感するようになります。

目の前にいる子供たちが、まるで教師である自分自身の課題とリンクするかの様に行動していると気付いたのも、この頃です。自分自身の心を整えることで、自然とクラス運営も安定していく事を知りました。

自分に嘘なく、自分自身を本気で生きること。この大切さを教師時代の経験から学びました。


「日本人という生き方」を伝える

「大人が本気で夢を追う姿を見せたい」との一念から、8度目の挑戦でJICA海外青年協力隊員としてウガンダ共和国へと渡ります。38歳、教師を退職しての決断でした。

日本よりもはるかに厳しい環境に生まれ育った生徒たち。彼らに野球を通して伝えたのは「夢を持つことの大切さ」。そして「時を守り、場を清め、礼を正す」という日本の教え。

教え子の一人は、2016年のリトルリーグ世界大会で、ウガンダ・ナショナルチームの監督として国際舞台へ羽ばたきました。小田島が伝えた「日本人という生き方」は、いまもウガンダの大地に受け継がれています。

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日本人という生き方(書籍)

ウガンダの野球少年たちに、日本の躾と習慣を大切にした人間教育に挑戦。元中学教師が「国境を越えた人づくり」から気づき学んだ、未来のためにあるべき日本人の姿を提唱する。

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